法人向けレンタルサーバーをお探しのお客様へ
シックスコアは、2020年9月15日に新規受付を終了いたしました。
つきましては、「アクセス耐性」「表示速度」を追求し、ビジネスに嬉しい充実の機能とサービスを標準完備した、
当社運営の法人向けレンタルサーバー『Xserverビジネス』のご利用をぜひご検討ください。
※表示されていない場合は、「Microsoft Outlook 2013 スタートアップ」が表示されない場合の手順から進めてください。
最初の画面で「次へ(N)」をクリックします。
「Microsoft Outlook アカウントの設定」画面で「はい(Y)」を選択し、「次へ(N)」をクリックします。
「自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする(手動設定)(M)」を選択し、「次へ(N)」をクリックします。
「POP または IMAP(P)」を選択し「次へ(N)」をクリックします。
下記を参考に情報を入力してください。
ユーザー情報 | |
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名前(Y) | お客様の名前(受信者に表示される名前になります) |
電子メールアドレス(E) | メールアドレス(@前後を含むメールアドレス) |
サーバー情報 | |
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アカウントの種類(A) | POP3 もしくは IMAP(※任意) |
受信メールサーバー (I) | 「サーバー管理ツール」内「メールアカウント設定」の「メールソフト設定」に記載されている「メールサーバー名」を入力してください。 |
送信メールサーバー(SMTP)(O) |
メール サーバーへのログオン情報 | |
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アカウント名(U) | 電子メールアドレス(E)に入力したものと同じメールアドレス |
パスワード(P) | メールアカウント作成時に設定したパスワード |
パスワードを保存する(R) | チェックします(※任意) |
メールサーバーがセキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)に対応している場合には、チェック ボックスをオンにしてください(Q) | チェック【なし】 |
2.の情報の入力が完了したら、「詳細設定」をクリックしてください。
「インターネット電子メール設定」画面の「送信サーバー」タブに進みます。
「送信サーバー(SMTP)は認証が必要(O)」にチェックを入れ、「受信メールサーバーと同じ設定を使用する(U)」をクリックしてください。
「インターネット電子メール設定」画面の「詳細設定」タブに進みます。
下記を参考に情報を入力後、「OK」のボタンを押して「インターネット電子メール設定」画面へ戻ります。
サーバーのポート番号 | |
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受信サーバー(POP3)(I) | 995 ※IMAPの場合は993 |
このサーバーは暗号化された接続(SSL)が必要(E) | チェックを【入れる】 |
送信サーバー(SMTP)(O) | 465 |
使用する暗号化接続の種類 (C) | 【SSL】を選択 |
※お客様の環境によっては使用する暗号化接続の種類を【SSL】ではなく【TLS】とする必要があります。
「インターネット電子メール設定」画面で「[次へ]をクリックしたらアカウント設定を自動的にテストする(S)」にチェックを入れ、「次へ(N)」をクリックします。すると、アカウント設定のテストが開始されます。
各タスクの状況に「完了」と表示されたら「閉じる(C)」をクリックします。
以下のような画面が表示されたら、設定完了です。
※本画面は初回起動時(スタートアップ)のみ表示されます。
画面上部の「アカウント情報」が当該のメールアカウントになっていることを確認し、「アカウント設定」の中の「アカウント設定(A)」をクリック
「送信サーバー」タブにある「送信サーバー(SMTP)は認証が必要」と、「受信メールサーバーと同じ設定を使用する」の箇所にチェックを入れ、画面下部の「OK」をクリックします。