マニュアル

サーバーについて > 仕様一覧

サーバー関連の仕様一覧
機能仕様
OSLinux
CPUクアッドコアCPU
メモリー12GB
RAID構成RAID 1
共用SSLドメインに対し、SSL用のアドレスを発行することができます。また、 単にSSLのアドレスとしてではなく、ドメインのネームサーバー変更(サーバー切り替え)前の確認アドレスとしても使用できます。
独自SSL(専用SSL)独自ドメインに対し、SSL用のアドレスを発行することができます。
※オプション料金となります。
Cronご利用頂けます。
telnet / SSHご利用いただけません。
mod_rewriteご利用頂けます。
.htaccessご利用頂けます。
転送量の目安
各プランにおける転送量の目安
S1S2S3S4
120GB/月120GB/月200GB/月400GB/月

上記値はあくまで目安値です。

原則として、アクセス速度などに違いはありませんが、 上記目安量を過剰に超える場合や同時接続数(同時アクセス数)が過剰に発生する場合は プランによって制限目安が異なるため、 プランによって速度に違いが発生する可能性もあります。

このため、アクセス数が多数発生したり、 転送量、メール送受信量が多くなるのであれば、上位プランをご選択いただくことをお薦めいたします。

ファイルやフォルダが削除できなくなった場合

ファイルやフォルダの名前に日本語などの全角文字を使うと削除できなくなってしまうことがあります。

FTPソフトの文字コード設定の変更によって可能になる場合がありますが、依然として削除できない場合は、サポートまでご連絡ください。

ホームページ関連の仕様一覧
機能仕様
ウェブサーバーapache 2.2.x
ドキュメントルート

public_html

ドキュメントルートとは
ホームページのデータ(HTMLファイルや画像データファイルなど)を置くディレクトリです。 ホームページにアクセスした時には、このディレクトリが一番上の階層のディレクトリとして見えます。 逆に、ホームページとして公開したくないファイルをアップロードしたい場合は public_html/ より上に置くことで通常よりセキュリティを確保できます。
デフォルトドキュメント
  1. index.html
  2. index.wml
  3. index.cgi
  4. index.shtml
  5. index.jsp
  6. index.js
  7. index.jp
  8. index.php
  9. index.phtml
  10. index.htm
  11. default.htm
  12. default.html
  13. home.htm
デフォルトドキュメントとは
ブラウザで閲覧する際にファイル名を省略してアドレスを入力する事が出来る特別な名前のファイルです。 通常、ホームページ上のデータをブラウザで開く場合は、「http://ドメイン名/ファイル名」の様にファイル名も含めてアドレスを入力しなければなりません。 しかし、デフォルトドキュメントは「http://ドメイン名/」の様にファイル名を省略しても開くことが出来ます。 そのため、トップページに使用するHTMLファイルはデフォルトドキュメントにして利用してください。
mod_rewriteご利用頂けます。